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小沢健二 現在 [音楽]

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news_thumb_IMG_7314.jpg昨日9月30日、東京スカパラダイスオーケストラの主催イベント「トーキョーナイトクルージング」が、新木場STUDIO COASTにて行われた。

このイベントに小沢健二がシークレットゲストとして登場されました。

シークレットという事で曲数自体も少なかったようですが
会場にいた人は驚いた事でしょう。




ちょっと気になったので調べてみました。

現在はアメリカを生活の拠点に南米などで環境問題に基づくフィールドワークを行っているという。

最近では2011年11月29日にはUstreamの番組に登場しコンサート活動を発表、2012年3月から4月にかけて東京オペラシティを会場に「東京の街が奏でる」を全12回行ったようです。


環境問題に基づくフィールドワーク

これはいったいなんなのか??
実際何をしているのか?

女性が質問した、「私はあなたの音楽が好きです、アルバムが出て海外に行って、公に姿を出さなくなって、いろいろ調べてみても情報がない、あなたは何故この活動はじめたのですか?キッカケというか経緯を教えてください」正確では無いけど、こんな感じの質問。
丁寧な言いかたで失礼なことは言って無いと思うけど、返ってきた答えは「そんなのどうだっていい、それが問題じゃない」「Q&A的なのは無し」。
その質問はタブーなのか?
ソース元(http://dailyaroundme.blogspot.jp/2007/11/blog-post_24.html


どうも一種の啓蒙活動・宗教・哲学臭がただよってくる。


疑問に思ったのがなぜこのタイミングで公の場にでだしたのか?
っということ。

ここ数年で明らかに音楽人としての活動は増えているようにみえる。

彼が音楽活動を再開させたことは喜ばしいことかもしれない。
しかし、一度音楽を辞めてその後よくわからない活動を異国の地ではじめ結婚・・・。
帰ってきて受け入れてくれというのはなんとも虫がいいのではないだろうか?

彼の自由といえばそれまでだが、上記ソース元の記事や他サイトでも
彼が行なっていた活動に対する否定的な意見が多くみられた。
(っというか内容がない活動)

何より??なのはファンに対して一言あってもいいだろうってこと。

こうゆうところでその人の人間性が見えてくるのかもしれない。

都合のいい時だけミュージシャン顔してるようにみえてならない。








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